○5番(新谷英一郎) 私も振興局のほうで担当部署の方ともお話をしたところ、高野町の担当の方とも情報交換といいますか、報告もいただいてますというふうに聞きました。
これ、振興局にあったやつを頂いてきたんですけれども、サイクルトレイン関連のチラシです。楽しみ方は無限大と紹介され、サイクルトレインとして利用可能な時刻表でありましたり、モデルコースの紹介でありましたり、モバイルスタンプラリーの紹介が多岐にわたってなされております。その関係の情報が網羅されています。このようなものも利用させてもらいつつ、新宮市独自の何かをぜひお考えいただきたいと思います。
議員御質問の平成23年台風12号に対してどうかということでございますが、平成23年の台風12号は、西牟婁振興局観測所のデータによりますと、8月29日から9月4日までの7日間で総雨量713ミリ、最大時間雨量53ミリ、最大日雨量が466ミリを記録し、当該地域においても浸水・冠水が発生しております。
当時、知事、また県土木整備の部長さん、そして振興局の建設部の部長さんにもいろいろとお世話になっております。改めて感謝申し上げます。この件は、古くは65年ぐらい前に遡りますか、高野町と富貴村の合併のときに、当時の和歌山県知事、小野知事と高野町でいいますと出水町長さん、そして徳富町長さんの頃であると思います。
平成23年の台風12号から9年が経過する中、地域の方々の御不便は十分認識しておりますので、今後も県西牟婁振興局農林水産振興部林務課と連携を図り、早期復旧に向けて取り組んでまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 (建設部長 栗山卓也君 降壇) ○議長(安達克典君) 尾花 功君。
お昼よりも夜、子供がなかなか泣き止まない、寝つかない、こういったときに対応できるような、やはり市として、市で難しければ振興局とも連携して、田辺西牟婁ぐらいででもやはり24時間対応するような取組が必要ではないかなというふうに思っています。 様々な原因がありました。経済的な問題、それから、そのことによっていらいらしてしまう。また、知識が不足している。こういうことも必要だと思います。
振興局の職員と。うれしかったです。だから、私は新宮市の職員は一番優秀だと思っています。今でも。当然です。そして、新宮市がこの紀南の経済と全て教育、福祉も観光もやっぱり新宮市が牽引していかなければならないと思っています。 新宮市がこれから紀南の雄として、他の追随を許さない市になっていただくために、やっぱり職員の皆さんの知恵を借りて、そして市長を盛り上げていっていただきたいと思います。
こちらは現在、東牟婁振興局串本支所圏域での手話通訳派遣の受託事業所に設置しております。 新宮市におきましても、今議会、補正予算が御承認いただければ、県に合わせる形で地域の手話通訳者とつなげるため、また聴覚障害者の方々が安心して相談や医療受診ができるよう、早急にタブレット端末を購入し、環境を整えたい、このように思っております。
この罰則規定等は半年間の周知期間を設けており、本年10月1日から施行されることとなっており、西牟婁振興局、田辺保健所に環境監視員を置き、諸管内の監視パトロールを実施する予定となっております。
参考資料を出させていただいているのですが、西牟婁振興局の農業水産振興課でちょっとお聞きしてつくっていただいたのですが、田辺市におけるニホンミツバチの飼育届出数というのが表にありますけれども、令和2年、その表にあるように物すごく減少しているという統計でも出てあります。
取り組みとしましては、高野町教育委員会と道路部局、建設課、また伊都振興局の建設部、また橋本警察高野幹部とで高野町通学路安全プログラムと題しまして、毎年、点検や意見交換を行い、安全対策について協議し、対策に取り組んでいます。 また、現道の状況についても御説明させていただきます。役場前につきましては、平成27年度に改修を行いました。
ところが、振興局のほうにあり、一般市民の方、特別に用事がない限りはなかなか。広報もされているし、慣れている方なら全然よく分かるんですけれども、その辺がやっぱり敷居が高いんじゃないかなと。 あるいは、少し発熱が続いて開業医へ行ったけれども、その辺ではコロナウイルスの感染の疑いとか言うと、なかなかその辺から話が進んでいかない。
また、今回議会、その前の議員説明会でもいろんな御意見はいただいていますので、そのことについては、東牟婁振興局の健康福祉部もこれまでも定期的にいろんな協議していますので、やっぱりこういう御意見が市民の皆さんの不安を払拭するのに必要じゃないかということを、議会からもいろんな提言いただいていますということ、現実にいただいていますので、そのことを一つ一つまた県と、東牟婁ですが、いろいろ相談させていただいて、
議員ご指摘の、行政という切り口で申し上げますと、例えば先ほど申し上げた農地中間管理事業、このマッチング事業につきましては、公益財団法人和歌山県農業公社、紀州農業協同組合、日高振興局、印南町農業委員会等が一体となって貸付農地の掘り起こしやマッチングを行なってございます。
その結果、安全基準を満たさないと判断されたものにつきましては、東牟婁振興局新宮建設部のほうからブロック塀の所有者に対しまして、必要な措置を講じられるようお願いしますという趣旨の文書を送付いたしております。
県につきましては、国の情報を各振興局を通じて市町村に周知し、医療機関に対しては医師会を通じ周知されております。 1月13日に、和歌山県で県のコロナウイルス対策本部が立ち上がり、その中で和歌山県初の感染が確認されました。当町においては、1月23日に町所属長、町内医療機関に対し情報提供と注意喚起を行っております。
これまでも行われているブルーラインのサイクリングロードに加えて、ロゴや案内看板を立てるということで、いいんですけれども、先日、海南・海草議会議員連絡協議会のほうで、サイクリングロードについて、那賀振興局から来ていただいて、勉強させていただきまして、太平洋岸のサイクリングロードについても、海南市とかやられるんでしょうけれどというようなお話がありました。
また縦覧場所は県庁、各振興局などとされていました。私はこの日の質疑の中で「広く意見を聞くとのことだが、受付期間や県民の意識問題などから対応に疑問を持つ」とも述べました。 1つ目、このゾーニング実証事業を行うに当たり、検討体制を組織しています。そして、検討会を平成31年に2回、令和1年に1回、計3回開いています。
その後、和歌山県日高振興局健康福祉部に奉職されるなどし、人権擁護の内容も熟知されています。また、地域社会への貢献意識が高く、人望も厚く、性格は温厚で見識も広く、適任でありますので、人権擁護委員として推薦するものでございます。 なお、任期につきましては令和2年1月1日から3年間でございます。 以上、よろしくお願い申し上げます。 ○議長 本案について質疑を行います。 ◆議員 「なし。」